名城大学農学部 栄養・食品学研究室 名城大学農学部 栄養・食品学研究室

健全な食生活の構築

ご挨拶 Greeting

栄養・食品学研究室は1950年農学部創設時以来の研究室で、伊藤半右衛門 教授、近藤 弘 助教授、岡村 保 教授、小山 宏 教授、松久次雄 教授により歴代主宰された。2011年度より現在のスタッフで運営している。
研究内容としては、『健全な食生活の構築』を大きな研究テーマに掲げ、広く栄養科学及び食品科学に関連するテーマを中心に進めている。食品科学分野では、酵素反応、微生物・細胞培養技術を駆使して主に植物性食品の生理活性を評価や活性発現のメカニズムについて検討を進めている。この分野における主な研究対象は、変異原抑制因子の検索、発ガンプロモーター,オカダ酸,に対する抑制因子の検索、ガン細胞の浸潤転移に関係する酵素を抑制する食品因子の検索、抗う蝕因子の検索、食中毒菌に対する抗菌活性因子の検索,生活習慣病発症の引き金となる活性酸素を消去する食品因子の検索、食品成分による体内の炎症性のサイトカインに対する影響の解明,保蔵・加工処理による食品成分変化の科学的な解明などである。また、食品の第2次機能である嗜好性を評価するためにGC-MS装置や金属酸化物センサーを用いた食品中の香気成分の分析、レオメーターを使用した固さについても研究している。栄養科学分野では、高度不飽和脂肪酸の自己免疫疾患発症に及ぼす影響を中心に研究を進めてきた。

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