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生物資源学科
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応用生物化学科
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農薬化学研究室
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生物環境科学科
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HOME研究室紹介 > 農薬化学研究室
Update :
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pic_green 農薬化学研究室
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研究室の詳細 SPACE
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教授 山口 秀明
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研究内容
「自然に存在する植物由来の農薬成分から、副作用のない抗がん剤の開発につながる基礎研究をしています」
 私達は、自然資源を様々な形で利用しています。特に植物由来の化合物に注目をしてみると、その形態は、食品、医薬品、化粧品、さらには農薬と多岐に渡っています。そして、そういった化合物の中には、まだまだ私達がその効用を知らないものが多く含まれていますし、既にその効用を知っていると思っていたものが、実は他の効用を持っていることもあります。そういった化合物を多機能性化合物と言いますが、自然に存在する農薬の中にも多機能性を持ったものがあります。例えば、甘草に含まれるグリチルレチン酸は農薬としても使用されますが、私達の身近なところでは、漢方薬としての使用、乳液や保湿剤、キャンディーの中にも含まれます。そして、近年では抗がん作用もあるとの報告がなされており、その作用の生物制御化学的なメカニズムも明らかになりつつあります。
 本研究室では、自然に存在する農薬およびその由来成分から、抗がん剤を開発するための基礎的な研究をし、その生物制御化学的なメカニズムの解明をしようと試みています。特に脳腫瘍や大腸がんの中でも悪性度の高いがんをターゲットとし、抗がん作用のメカニズムを解明することで、究極的には副作用のない抗がん剤の開発に貢献することを目指しています。
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研究内容パネル


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Student's Voice
碓氷哲也さん
私は高校受験を控えた中学3年生の時に、名城大学農学部のことを初めて知りました。もともと化学や生物が好きだった私は、この大学に行って勉強をしたい研究をしてみたいと憧れを抱き、この大学に進学してきました。
 入学してから応用生物化学科では様々な専門科目を学び、実験や実習では基礎的な技術を学びました。様々なことを学んできましたが、それはどれも私たちの生活に密接に関わりのあるものばかりでした。その中でも私は、医薬品や人に関する分野に特に興味を持ち、研究内容や先輩のアドバイスを受けて農薬化学研究室に進む事を決めました。現在、農薬化学研究室では副作用の少ない抗がん剤の開発を目的とした基礎研究を行っています。この研究室では、あまり開発の進んでいない脳腫瘍に対する抗がん剤の研究など、ここでしかできない実験を行うことができます。また、この研究室は少人数で編成されているためどんどん次のステップへ研究を進めることができるのも魅力の一つです。開発に至るまでにはまだまだ時間がかかりますが、この研究によって救われる人のために頑張っていこうと思います。
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研究室からのお知らせ
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04月 演習・卒業研究本実験開始
07月 前期終了・卒業研究中間発表
08月 実態調査(全員)
09月 後期開始
01月 卒業研究終了・まとめ作成
02月 卒業研究発表会
03月 卒業式
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最近の主な論文・著書/
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*Murumkar, P.R., Shinde, A.C., Sharma, M.K., Yamaguchi, H., Miniyar, P.B., Yadav, M.R. Development of a credible 3D-QSAR CoMSIA model and docking studies for a series of triazoles and tetrazoles containing 11β-HSD1 inhibitors.
SAR QSAR Environ. Res., 27, 265-292 (2016)

*Kamiie, K., Noshita, T., Kidachi, Y., Yamaguchi, H. Structural insight into the homology modeled human N-acetyl-alpha-neuraminidase 3 (NEU3): Part2.
Int. J. Comput. Bioinfo. In Silico Model., 4, 753-760 (2015)

*Yamaguchi, H. Structural insight into the homology modeled human N-acetyl-alpha-neuraminidase 3 (NEU3).
Int. J. Comput. Bioinfo. In Silico Model., 3, 525-530 (2014)

*Yamaguchi, H., Kidachi, Y., Kamiie, K., Noshita, T., Umetsu, H., Fuke, Y., Ryoyama, K. Utilization of 6-(methylsulfinyl)hexyl isothiocyanate for sensitization of tumor cells to antitumor agents in combination therapies.
Biochem. Pharmacol., 86, 458-468 (2013)

*Yamaguchi, H., Akitaya, T., Yu, T., Kidachi, Y., Kamiie, K., Noshita, T., Umetsu, H., Ryoyama, K. Molecular docking and structural analysis of cofactor-protein interactions between NAD+ and 11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 2.
J. Mol. Model., 18, 1037-1048 (2012)

*Yamaguchi, H., Yu, T., Noshita, T., Kidachi, Y., Kamiie, K., Yoshida, K., Akitaya, T., Umetsu, H., Ryoyama, K. Ligand-receptor interaction between triterpenoids and the 11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 2 (11βHSD2) enzyme predicts their toxic effects against tumorigenic r/m HM-SFME-1 cells.
J. Biol. Chem., 286, 36888-36897 (2011)

*Yamaguchi, H., Noshita, T., Yu, T., Kidachi, Y., Kamiie, K., Umetsu, H., Ryoyama, K. Novel effects of glycyrrhetinic acid on the central nervous system tumorigenic progenitor cells: Induction of actin disruption and tumor cell-selective toxicity.
Eur. J. Med. Chem., 45, 2943-2948 (2010)
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