研究室からのお知らせ
[重要]
1. 2017年度後期ゼミの日程について:
(17/9/11 18:13(更新))
下記の要領で2017年度後期ゼミを実施します。
2017年度の専攻生は、指定された時間帯に必ず出席してください。
記
<3年生><4年生>とも
初回開催日:2017年9月19日、17:00~18:00
場所:N-221
翌週以降は16:30~18:00
ご注意ください。
最近の主な論文・著書
・磯前秀二(2006):農業資本家の欲する借地期間,2006年度日本農業経済学会論文集,95-102.
・磯前秀二(2002):資本家像の再構築と土地改良,2002年度日本農業経済学会論文集,86-90.
・平児慎太郎(2016):岐阜県における耕作放棄地の発生要因‐パネル分析による接近‐,開発学研究27(2),64-69.
・平児慎太郎(2016):遊休農地の発生要因と対応‐岐阜県飛騨地域を事例として‐,開発学研究27(1),2-9.
・平児慎太郎(2010):(書評)生源寺眞一編著『改革時代の農業政策』‐最近の政策研究レビュー‐,農業経営研究,47(4),89.
・平児慎太郎(2009):飼料価格高騰下における酪農経営の存立条件:購入飼料依存型酪農(都府県)と土地利用型酪農(北海道)の比較,小林信一編著『日本酪農への提言』,筑波書房所収.
・平児慎太郎(2006):中山間地域における稲作収量リスクの評価,共済総合研究,48,60-71.
・平児慎太郎(2006):購入飼料依存型酪農における稲発酵粗飼料の評価と定着条件,2005年度日本農業経済学会論文集,160-165.
・平児慎太郎、他(2006):稲発酵粗飼料の潜在需要と利用促進の方策,農業情報研究,15(2),165-172.
・平児慎太郎(2005):畜産経営における稲発酵粗飼料の利用実態と評価‐千葉県を事例として‐,農業経営研究43(1),90-94.
最新の研究業績については、逐次教員プロフィール(本HP上の[MeidaS]欄の教員名、もしくは[研究室の詳細]をクリック) にて公開しています。