生物資源学科

園芸学研究室

Laboratory of Horticultural Science

これで野菜ができるの?(植物工場)&花の色と香りをデザインする
収穫後も果物は生きている!

津呂正人 教授津呂正人 教授

鈴木康生 教授鈴木康生 教授

研究内容

果樹の分野では、「果実・葉・根の構造と機能を探る」を課題に、果実、葉、根の発育過程に伴う細胞構造の変化、環境ストレスに対する果樹の応答機構の解析などを研究している。野菜の分野では、野菜の量的成長と光合成、蒸散作用などの生態的生理、養液栽培における栽培技術の基礎的課題を研究している。花卉の分野では、組織培養、遺伝子導入、突然変異、交配等新旧さまざまな手法を駆使して「プラスαの価値をもった花卉の育成」を目標に、それぞれの植物に適した手法を開発するための基礎的な研究を行っている。このように園芸学研究室では形態解培技術、生理生化学分析法、数学的解析法、バイオテクノロジーまでの広範な手法と栽培管理技術の習得を重視した活動を行っている。セミナーの発表課題も多様であり、思考方法の訓練や知識拡大の機会が多い。ネパールからの大学院生も在籍し、海外の研究者との交流も盛んである。

研究室だより

園芸学研究室では「果樹・利用」と「野菜・花き」の2分野に分かれて研究が行われています。学生はそれぞれの分野で日々研究をしています。

最近の卒業生の進路は,大学院進学(名城大学,国立大学),公務員(県,市),JA,金融,流通,園芸関連,教員(高校,中学),食品関連,環境関連,サービス関連などさまざまです。

研究室からのお知らせ

・令和3年度は4年生25名、3年生24名でスタートしました。
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・令和3年3月31日に鈴木茂敏教授が定年退職されました。45年間にわたり名城大学の園芸学の教育・研究に貢献されました。ありがとうございました。
・令和3年3月17日に学位授与式が行われ、28名に学位記が授与されました。卒業生の皆さん、おめでとう。これから新たな環境で益々飛躍することを願っています。
・令和3年2月13日に卒業研究発表会が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大の年に大きな制限を受けながらの卒業研究でしたが、全員しっかりと研究をまとめることができました。
・令和2年度は緊急事態宣言下でのスタートとなりました。
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・令和元年 9月2-3日に静岡県静岡市周辺へゼミ旅行に出掛けました。静岡県農業技術研究センター果樹研究所、JA静岡市、(株)サンファーマーズの皆さん、大変お世話になりました。
・平成31年度は4年生28名、3年生29名でスタートしました。
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・3月20日に卒業式が行われ、24名に学位が授与されました。卒業生の皆さんのこれからの活躍を期待しています。
・9月11-12日に福井県嶺南地方へゼミ旅行に出掛けました。福井県農業試験場や周辺の園芸農家を視察し、福井県が取り組む行いについて研修しました。
対応いただきました福井県職員の皆様、JA敦賀三方五湖の皆様、農家の皆様、ありがとうございました。
・5月19日に農学部スポーツ大会がありました.今年は晴天でソフトボールが行われました.園芸学研究室は残念ながら予選敗退となりましたが,楽しい時間を過ごすことができました.
・平成30年度は4年生24名,3年生28名でスタートしました.
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・3月21日に学位授与式があり,25名に学位が授与されました.
・2月10日に卒業研究発表会が行われました。ポスター発表に続き、口頭発表があり、1年の研究成果について活発に意見交換しました。
・11月18日に附属農場で公開講座が開催され、鈴木康夫先生が「果物・野菜の収穫後生理と家庭における取り扱い」と題して講演されました。
・9月11~12日にゼミ旅行に出かけました。農研機構野菜・花き部門、三重県農業研究所、JA伊勢とバラ農家を訪問し、研究内容や先進農業について説明を受けました。JA伊勢では青ねぎの包装工程を体験させていただき、充実した2日間となりました。
・9月1日~3日に園芸学会秋季大会が酪農学園大学で開催され、研究生の石黒さんが発表しました。
・5月13日に球技大会が行われました.あいにくの天候でソフトボールからバレーボールに変更されました.園芸学研究室は健闘はしましたが・・・.
・平成29年度は4年生25名,3年生24名でスタートしました.

最近の主な論文・著書

・ M. Tsuro, K. Tomomatsu, C. Inukai, S. Tsujii and S. Asada (2019)RNAi targeting the gene for 1,8-cineole synthase induces recomposition of leaf essential oil in lavandin (Lavandula × intermedia Emeric). In Vitro Cell. Develop. Biol. Plant 55: 165-171.
・ S. Suzuki et al. (2018) The optimum harvestimg time of spinach grown hydropomically with the guamtitative mutriemt mamagement method of nutrient solution is on the day when mitrate ions in the solution are depleted. Sci.Rept., Fac. Agr., Meijo Univ. 55: 1-6
・ Y. Suzuki and Y. Nagata (2019) Postharvest ethanol vapor treatment of tomato fruit stimulates gene expression of ethylene biosynthetic enzymes and ripening related transcription factors, although it suppresses ripening. Postharvest Biol. Technol. 152;118-126.
Update :

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