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学生紹介
環境動物学研究室または関連の学生を紹介します。
H24年度 研究室学生
学年 | 名前 | 研究内容 |
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M2 | 辻井 聖武 | 外来種カミツキガメ(Chelydra属)の生息環境の違いによる生活史の変化に関する研究 |
M1 | 内山 幸紀 | ニホンツキノワグマの生態学 |
M1 | 粂 佑奈 | ウミネコ |
M1 | 齊藤 浩明 | カワネズミの生態学 |
M1 | 三輪 俊人 | 淡水カメ類 |
B4 | 浅井 綾加 | ウミネコの巣間距離と血縁度: 繁殖期の隣接個体間相互作用は血縁利他行動か? |
B4 | 石丸 寛和 | 白川村におけるニホンツキノワグマの生息環境分布 |
B4 | 板倉 綾子 | 蕪島におけるウミネコの営巣環境が及ぼす繁殖成功率 |
B4 | 今井 菜摘 | ニホンジカの食性と餌植物の栄養価 |
B4 | 岡村 雄一朗 | カワウ食性の季節変化と地域性 |
B4 | 小玉 加奈子 | ニホンジカの食性と餌植物の栄養価 |
B4 | 篠原 明博 | 西大台ケ原におけるカメラトラップ法による哺乳類相の調査 |
B4 | 柴田 亮介 | 植田川における落差工および外来種駆除がカメ類に及ぼす影響 |
B4 | 杉下 佳穂 | 航空写真を用いた海鳥の繁殖数推定方法の確立について |
B4 | 中島 健太 | 三重県南部タイドプールにおける魚類群集と 環境要因の関連性について |
B4 | 長瀬 寛樹 | カワウの食性と繁殖成績との関係 |
B4 | 永田 瑞穂 | ウミネコにおける求愛給餌が繁殖に与える影響 |
B4 | 丹羽 築 | 植田川における落差工および外来種駆除がカメ類に及ぼす影響 |
B4 | 水野 幸治 | 溜め池におけるブラックバスの再放流が在来生物に及ぼす影響 |
B4 | 宮川 亜弓 | カワウ(Phalacrocorax carbo)コロニーにおける土壌微生物 |
B4 | 山口 督修 | ササ現存量およびリター層がオサムシ科甲虫に与える影響 |
H23年度 研究室学生
学年 | 名前 | 研究内容 |
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M2 | 杉浦 里奈 | 異なるスケールのツキノワグマ(Ursus thibetanus)の行動軌跡データと植性データを用いた生息地利用解析 |
M2 | 土屋 健児 | カワウ(Phalacrocorax carbo)の繁殖成績と餌種の関係 |
M2 | 都築 一秀 | カワウ営巣地における土壌動物相 |
M1 | 内山 幸紀 | ニホンツキノワグマの生態学 |
M1 | 辻井 聖武 | 千葉県印旛沼水系におけるカミツキガメのハビタットの違いによる食性・成長速度の変異 |
B4 | 里川 周平 | 大台ケ原におけるリター層が土壌動物相に与える影響 |
B4 | 伊藤 竜太郎 | マイクロサテライトDNAマーカーを用いたウミネコ(Larus crassirostris)の血縁度解析の条件検討 |
B4 | 大森 礼子 | 安定同位体比を用いたツキノワグマの夏の食性推定 |
B4 | 岡田 好美 | 大台ケ原におけるリターおよび土壌の移動 |
B4 | 小川 祐司 | 大台ケ原におけるオサムシとリターの関係 |
B4 | 尾越 栄美 | 大台ケ原山西大台地域におけるニホンジカの食性分析 |
B4 | 粂 佑奈 | 栄養成分の異なるエサを与えられたウトウのヒナの消化効率 |
B4 | 桑原 潤也 | 土岐川水系におけるカメ類の分布と個体群構造 |
B4 | 五島 知世 | コアホウドリ(Diomedea immutabilis)とクロアシアホウドリ (Diomedea nigripes)の雌雄差 |
B4 | 齊藤 浩明 | カワネズミ(Chimarrogale platycephala)の効果的な捕獲方法の検討 |
B4 | 重富 健 | 大台ケ原におけるネズミ類の生息・繁殖状況 |
B4 | 柴田 卓弥 | カワウ(Phalacrocorax carbo)コロニーにおける土壌微生物 |
B4 | 鈴木 ふみ | ニホンツキノワグマの糞由来DNAの抽出率の向上 |
B4 | 武井 里奈 | 名古屋市の鳥類の分布解析 |
B4 | 土屋 欣貴 | 植田川における定期的なアカミミガメの定期的駆除とその効果 |
B4 | 早川 未祐 | ツキノワグマはどのようにエサ選択をしているのか? |
B4 | 森高 悠太郎 | コアホウドリ(Diomedea immutabilis)におけるフォルトバーの分布とその傾向 |
H22年度 研究室学生
学年 | 名前 | 研究内容 |
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D1 | 近藤 慶一 | 森林管理がオサムシ科甲虫の多様性に与える影響 |
M2 | 加藤 真 | 岐阜県白川村のニホンツキノワグマの食性研究 |
M2 | 杉浦 里奈 | ニホンツキノワグマの行動圏と植性の関係 |
M1 | 浅野 雄太 | ナミテントウの繁殖のためのアブラムシ成分分析及び人工飼料の作成 |
M1 | 土屋 健児 | カワウの採食生態 |
M1 | 都築 一秀 | カワウの物質供給が土壌生態系に与える影響 |
B4 | 岩本 麻未 | カワウの人工育雛の指針 |
B4 | 内山 幸紀 | ツキノワグマの行動と環境の関係 |
B4 | 小楠 麻未 | GISを用いた北海道大黒島におけるコシジロウミツバメの繁殖個体数推定 |
B4 | 古賀 桃子 | 堅果類の豊凶によるニホンツキノワグマの春季食性の変化に伴い得られる栄養価の変化とクマハギ発生数の関係について |
B4 | 小林 佑豪 | アカミミガメの骨標本からの野生個体と飼育個体の判別 |
B4 | 鈴木 敏章 | 糞中タンニン量を指標としたタンニン摂取量の推定 |
B4 | 高村 陽子 | 海鳥が陸上で植生に及ぼす影響 |
B4 | 辻井 聖武 | 千葉県印旛沼水系におけるカミツキガメのハビタットの違いによる食性・成長速度の変異 |
B4 | 肌附 弘恵 | ニホンツキノワグマにおけるフンからのDNA抽出法の確立 |
B4 | 花木 史彦 | 豊田自然観察の森でのキビタキの生態 |
B4 | 日紫喜 文 | 堅果類の豊凶によるニホンツキノワグマの春季食性の変化に伴い得られる栄養価の変化とクマハギ発生数の関係について |
B4 | 前口 和華 | カワウのディスターブストレスと繁殖成績の関係 |
B4 | 牧野 響子 | 伊勢湾における海洋環境と海鳥の関係 |
B4 | 牧野 友宏 | カワウの営巣が地表昆虫群集に与える影響 |
B4 | 森 幹仁 | 愛知県近郊におけるチョウ群集による環境評価 |
B4 | 山本 純也 | 高圧送電線鉄塔に営巣するカワウの繁殖生態 |
B4 | 吉野 有紀 | ニホンツキノワグマの体毛からのDNA抽出法と性判別PCR法の検討 |
H21年度 研究室学生
学年 | 名前 | 研究内容 |
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M2 | 牛島 明美 | ウズラの代謝に関する研究 |
M2 | 近藤 慶一 | 森林管理がオサムシ科甲虫の多様性に与える影響 |
M1 | 加藤 真 | 岐阜県白川村のニホンツキノワグマの食性研究 |
M1 | 杉浦 里奈 | ニホンツキノワグマの行動圏と植性の関係 |
B4 | 浅野 雄太 | ナミテントウの繁殖のためのアブラムシ成分分析及び人工飼料の作成 |
B4 | 安藤 実沙 | ミトコンドリアDNA解析によるカワウの系統解析 |
B4 | 飯田 涼介 | 豊田市自然観察の森の上池における在来魚類の個体数調査 |
B4 | 小田 英美子 | オオミズナギドリを用いたDLW法の有用性の評価 |
B4 | 笠岡 悠 | 岐阜県白川村に生息するニホンツキノワグマのDNA抽出法の確立 |
B4 | 加藤 啓介 | カワウの営巣が生態系に及ぼす影響 |
B4 | 加藤 良太 | ニホンツキノワグマの生態研究 |
B4 | 宍戸 祐介 | 豊田市矢作川周辺及び他地域に生息するナミテントウの斑紋の比較 |
B4 | 白藤 翔平 | カワウのコロニーの有無が土壌動物群集に与える影響 |
B4 | 中田 望 | オオミズナギドリの雛のストレス耐性 |
B4 | 都築 一秀 | 豊田市自然観察の森における森林管理がオサムシ科甲虫に与える影響 |
B4 | 林 康利 | ニホンツキノワグマのエサ資源としてのアリ類の重要性 |
B4 | 船戸 康代 | コスカシバの誘殺における明度の効果について |
B4 | 水野 雄介 | ニホンアカガエルの行動圏と食性に関する研究 |
H22年度 ポスドク
学年 | 名前 | 研究内容 |
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PD | 富田 直樹 | ウミネコの繁殖生態ー母性効果の視点からー |
H22年度 関連学生
学年 | 所属 | 名前 | 研究内容 |
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PD | 北海道大学 | 井上 裕紀子 | 愛知•岐阜におけるカワウの繁殖生態 |
D2 | 名古屋大学 | 藤井 英紀 | カワウの潜水生理 |
D2 | 名古屋大学 | 水谷 友一 | テロメア用いたウミネコの年齢測定法 |
D1 | 名古屋大学 | 白井 正樹 | オオミズナギドリのエネルギー消費 |
M2 | 名古屋大学 | 黒木 博文 | 愛知•三重におけるカワウの繁殖生態 |