卒研 修論 博論 研究室の歴史
名城大学 農学部 ランドスケープ・デザイン学研究室の卒研・修論・博論
Laboratory of Landscape Design, Faculty of Agriculture, Meijo University
April, 1, 2021 Updated
過去の卒研タイトル(平成10年度〜令和2年度)
令和2年度
・一宮市の観光地としての能力と今後の展望
・グランドカバープランツの利用ー名古屋市の公園を基にー
・名古屋都市圏における自然的土地利用の変遷と今後の展望
・名古屋市におけるムクドリの集団ねぐらによる被害とその対策
・名古屋市内における壁面緑化の現状と課題ー変遷と効果の調査を通じてー
・現代の身近な里山林の現状と今後の展望ー長久手市「木望の森」を事例に
・山地森林景観シミュレーションのための基礎的研究
・衛星データを用いた濃尾平野の水田耕作体系の把握
・自然林と都市内におけるトチノキの樹幹解析からわかること
・遊具の安全性に関する現状と課題〜北名古屋市を例に〜
・犬山焼の歴史と資源利用の変遷
平成31年度
・樹木医の現在と今後の展望
・レクリエーションの場としての六甲山
・名古屋市における公園のバリアフリーの現状と課題
・亀山市関宿の町並み保存とその展望
・オープン・スペースとしての神社境内地について―岡崎市を事例に―
・犬山市における歴史的まちづくりの経緯と展望
・名古屋市における防災公園の現状と課題
・大須商店街におけるまちづくりと今後の展望―大須地区の映画館の盛衰と大道芸―
・白川公園の誕生と今後の展望
・金生水沼沢植物群落の保護活動
・大山隠岐国立公園における自然保護活動の諸問題
・現代社会における「ゆるキャラ」考
・愛知県における企業ビオトープの現状と課題
・鈴鹿山地におけるニホンカモシカの保護の現状と今後の展望
平成30年度
・青森ねぶた祭りの現状と今後の展望
・都市の緑化の法制的展開〜政令指定都市を中心に〜
・鈴鹿サーキットの歴史と今後の課題
・小原四季桜の継承と今後の展望
・名古屋市のあそび場の異質性〜どんぐりひろばの功罪〜
・竹島における近代の観光の現状と今後の展望
・長久手古戦場の変遷と今後の課題
・北畠神社の歴史と今後の展望
・伝建地区足助の町並みと今後の展望
・「水郷の町」蟹江と須成祭―地域のアイデンティティ
平成29年度
・郷土芸能の現状と課題―日下部太鼓を事例に
・郡上八幡の歴史と町おこし
・島畑の現状と課題―一宮市三ツ井を事例に
・LEGOLAND Japan の魅力と問題点
・稲沢市における造園業界の現状と今後の展望について
・治山事業とレクリエーション―愛知県森林公園と瀬戸市「萩殿の森」を事例に
・岐阜提灯の歴史と展望
・親水公園の現状と課題―愛知県4公園を事例に
・動物園史からみる東山動植物園の現状と課題
・里山における花木の開花結実と環境条件の関係―ガマズミ属とサワフタギを事例として
・都市農業活性化におけるデンパークの果たす役割
・小幡緑地公園における市民活動の現状と課題
・豊明市・勅使池の現状と課題
・国史跡三河国分尼寺跡史跡公園の現状と今後の展望
・都市部における街路樹の根上がりと植桝内の問題について―名古屋市中区を事例に
平成28年度
・名古屋市におけるコンビニの現状と今後の展開
・南陽町の土地利用変化と藤前干潟の鳥類相との関係
・三好池の開発と三好公園の誕生
・日間賀島における島おこしについて
・松坂城の歴史的景観の現状と展望
・常滑市における招き猫の生産と街おこし
・豊川稲荷における灯篭からみた石工の歴史と現状
・相生山緑地における市民活動の現状と課題
・春日井市におけるサボテンの栽培とその展開
・川名公園における森づくり−環境学習の森と市民協働−
・名古屋市街区公園におけるサイン計画と現況
平成27年度
・二次林の皆伐初期におけるコナラ実生の成長要因と抑制要因
・名古屋市における生産緑地地区の現状と課題〜中川区を事例に〜
・愛知県における小動物園の現状と課題
・伊勢別街道と歴史的景観保全
・河川構造物の修景について
・都市河川「朝倉川」の現状と自然回復への課題
・都市河川野府川の現状と課題
・西三河地区におけるサイクリングロードの現状と課題
・クロマツ防風林の現状分析
・健康都市大府市におけるウォーキングコースの現状と課題
・大垣市・海津市における水屋の現状
・四日市市におけるコンビナート夜景クルーズについて
・鈴鹿山系における登山道標識の現状と統一化への展望
・作家いわむらかずおの絵本に見る自然観
平成26年度
・津城跡の整備と今後の課題
・絵本に見る「緑」
・ランニングブームの到来と今後の展望
・弥富市における金魚の生産と金魚池の展開
・名古屋市の駐車場緑化の現状と課題
・名古屋市の公園におけるバリアフリー・ユニバーサルデザインの現状と課題
・駅ちかウォーキングの流行と今後の課題
・熱田神宮の林相の変遷
・名古屋市内における壁面緑化の現状と課題−過去に行われた調査との比較研究を通じて−
・防災公園の現状と今後の展開
・土地利用と水質の変化に伴う名古屋市のため池の水鳥の個体数の変遷
・中川運河周辺の土地利用と景観調査
・豊川遊水地の土地利用の変遷
・名古屋市四間道におけるまちなみ保存の現状と課題
・ハス田の歴史と花ハスの景観保全の展望−愛西市立田町における調査から−
平成25年度
・名古屋市におけるスケートボードパークの現状と課題
・名古屋市の公園ビオトープから見る現状と課題
・一身田寺内町環濠集落の町並み景観に関する研究
・磐田市見付地区の歴史的景観保全とその課題
・愛知県内大型ショッピングモールの緑化樹木について −緑地管理とその課題−
・木曽川ケレップ水制群の自然環境と景観について
・競馬場のレクリエーション機能と地域貢献
・有松における伝統的町並み保存について
・名古屋市における防災公園の現状と課題
・碧南市臨海地区の土地利用の変遷について
・豊田市自然観察の森における二次林伐採後の実生の動態について
・岡崎市乙川河川敷の利用実態と将来展望
・日本のサイクリング社会への展望 −サイクリングの現状と課題―
平成24年度
・熱田神宮の森の40年間の変化
・知多郡東浦町の里山保全事業の現状と課題−「自然環境学習の森」を事例に−
・鈴鹿市の歴史的街並み景観の現状と展望
・金華山をめぐる景観問題について
・下水処理場の公園化−各務原浄水公園を事例に−
・福岡県における県営公園の役割と実態−大濠公園を事例に−
・名古屋市内の公共施設における点字ブロックの現状と課題
・名古屋市の自転車走行空間の現状と課題
・国営ひたち海浜公園の成立の社会的背景
・街区公園の管理について−砂場調査から見た公園の実態−
・社寺仏閣における高齢者・障害者対策の現状と課題
・愛知県内における交通児童遊園および交通児童公園の現状と課題
・都市域における学校林の現状と課題−名古屋市の学校林を事例に−
・アダプトプログラムの現状と課題−半田市を事例に−
・常滑市の公園の現状と課題
・企業・市民・NPO協働の緑地保全への取り組みの現状と課題〜名古屋市内の森づくりを事例に〜
平成23年度
・公園におけるバリアフリーの現状と課題〜名古屋市の公園を事例に〜
・各務原市川島地区における歴史的景観―石垣(「ごんぼ積み」)集落の現状と課題―
・断夫山古墳の植生〜毎木調査から見える過去・現在・未来〜
・史跡公園小牧山の現状と課題
・名古屋市内(千種区、名東区、昭和区)のため池の現状と課題
・半田市における歴史的景観保全について―「半田赤レンガ建物」を事例に―
・公園における健康遊具の現状と課題
・五条川の現状と課題
・大府市のため池利用の変化と課題〜二ツ池と白?池を例に〜
・都市近郊における湿地保全の現状と課題〜葦毛湿原を例に〜
・島田市のまちづくり―大井川川越遺跡を事例に―
・浜岡砂丘の変遷と展望―堆砂垣と砂防林―
・オアシスの森づくり事業と市民活動〜相生山緑地を事例として〜
・ふるさとの川整備事業―可児川を中心に―
・西尾市の歴史まちづくり―西尾城をめぐって―
・高遠城跡の歴史的変遷と現状の課題
平成22年度
・木曽川河川敷空間における河辺林とレクリエーション施設の現状と課題〜愛岐大橋から小網橋までを事例に〜
・山林火災後の県民協働型復旧活動〜岐阜県各務原権現山を事例に〜
・企業の行う社会貢献事業と環境教育〜トヨタ自動車を例に〜
・愛知県内におけるホタル保護活動の現状と課題
・日進市香久山ニュータウンの緑地計画と今後の課題
・熱田の歴史的景観の分析と今後の課題
・名古屋市における墓地公園の誕生−平和公園の成立とその意義−
・モリコロパークの現状と課題
・名古屋市天白区におけるコミュニティ道路の現状と課題
・名古屋市天白区平針に生息する野鳥の変遷−土地利用とため池の水質の変化−
・松山城の歴史と現状−今後の整備への提言−
・都市における企業の「公共緑地」−「ノリタケの森」の誕生−
・名古屋市における農業公園の役割と展望
・高山市における景観保全について
・桑名市嘉例川地区における里地里山保全−環境に配慮した圃場整備事業−
・公園遊具の現状と今後の展望〜愛知県営公園を事例に〜
・稲葉地公園の設置と変遷
・防災緑地としての庄内緑地公園
・名古屋市における緑化−壁面緑化・屋上緑化技術の現状−
平成21年度
・東海市における公園緑地の現状とその課題
・名古屋市における野外彫刻の現状と課題
・木曽三川における背割堤の現状と今後の課題
・堀川の環境改善と今後の展望
・名古屋市における援農ボランティア活動の現状と課題
・庄内川河川整備計画における地域の環境保全活動の現状と課題
・山崎川の現況と課題−散策路としての整備現況−
・メモリアル・パークとしての久屋大通公園−その課題と展望−
・赤塚山公園の運営の現状と課題
・牧野ケ池緑地の現状と課題
・ドイツの園庭ビオトープについて
・矢田川河川敷の土地利用の現状と課題
・名古屋市中村区の街路樹の現状と課題
・サンテパルクたはらの現状と課題
・一級河川「仁淀川」の河川整備の現状と課題
・瀬戸川の環境保全とその課題
平成20年度
・名古屋市中心街の景観問題〜回転灯の実態調査〜
・名古屋城の歴史的考察―市民への開放の視点で―
・各務原市における公園政策〜パークレンジャーの創設と展望〜
・愛岐処分場内の里山における管理林と放置林の植生の違いと将来予測
・愛知県田原市における公園緑地のあり方について―生産緑地と公園緑地―
・テーマパークにおける現状と課題〜グラバー園を事例にして〜
・名古屋市とその近郊における壁面緑化技術の現状と課題
・長野県松本市女鳥羽川周辺の都市開発について〜河川改修と町並みの形成〜
・京都市の街路樹における市民参加の可能性
・中国北京市におけるカササギの営巣環境の選択
・豊田市におけるサシバの潜在生息環境と今後の保全の展望
・名古屋都市部における駐車場の現状と課題
・海南こどもの国の現状と課題
・鈴鹿川における河川環境の利用実態と今後の展望
・フルーツ公園の現状と課題〜愛知・東谷山フルーツパークと山梨・笛吹川フルーツ公園を事例に〜
平成19年度(公園設計図面はこちら)
・瑞浪市における巨樹・巨木
・鶴舞公園の現状と今後の課題
・桃花台ニュータウンにおける公園・緑道の現状と課題
・豊田市自然観察の森周辺地域の植生の現状と今後の管理に向けて
・名古屋市における駐車場の動態と今後の展望―名古屋市中村区・中区を事例に―
・港湾緑地の現状と課題〜四日市港の緑地を中心に〜
・名古屋市における史跡散策路について―南区を事例に―
・大高緑地におけるボランティア団体の活動と今後の課題
・百年公園におけるレクリエーション施設の現状と課題
・名古屋市の公園におけるバリアフリーの現状と課題
・津島市における町並み保存活動について〜津島天王祭と町並み〜
・五条川の桜堤の現状と展望
・小幡緑地公園における湿地の保全活動について
・歴史的遺産としての上田城跡公園と今後の展望
・一級河川「堀川」の親水空間について
・美濃路における一里塚の現状と課題
平成18年度(公園設計図面はこちら)
・学校ビオトープの現状と課題−大口西小学校を事例に−
・パーク・アンド・ライドについて−名古屋市における事例研究−
・河川空間におけるレクリエーション施設の現状と課題−木曽川下流の河川敷を事例に−
・佐布里池とレクリエーション施設の現状と展望
・名古屋市中村公園成立の社会的背景
・名古屋市名東区におけるコミュニティ道路の現状と課題
・都市における民間緑化の展開−緑地協定と生垣−〜浜松市を事例に〜
平成17年度
・市民・企業・行政のパートナーシップによる森づくり−戸田川緑地の「なごやの西の森づくり」を事例として−
・名古屋市におけるアーバンツーリズムの現状と課題
・知多市の街路樹と市民緑化
・街区公園における遊具の実態と今後の展望−名古屋市守山区を事例にして−
・近年における園芸福祉活動について−浜松市を事例として−
・市民農園の現状とその未来像−名古屋市における市民農園の分析から−
・多治見市のまちづくり−陶磁器からの発想−
平成16年度
・都市河川「堀川」における市民活動とまちづくりについて
・山林火災後の復旧ボランティア活動−権現山の植樹活動を事例に−
・名古屋市における公園行政への取り組み−アイデア公園づくりの発想−
・日本におけるドッグランの導入と展開
・名古屋市における自転車駐車場の現状と課題−地下鉄鶴舞線塩釜口駅の現状分析を事例に−
・東海市の緩衝緑地の現状とその課題
・名古屋市における緑道の現状とその課題
・公共トイレの機能と今後の展望−公園トイレを中心に−
平成15年度
・歩道空間における園芸活動について−名古屋市白鳥学区を事例として−
・中津川市における神社空間の研究−都市緑地の可能性−
・東海道松並木の保護と管理−藤川と御油を事例として−
・観光地「兼六園」の展開と今後の課題
・岐阜市における街区公園の実態と今後の課題
・都市空間における「歩道舗装」の現状と課題−名古屋市中区を事例に−
・高岡市古城公園の史的展開
・常滑市のまちづくり−常滑焼と焼物散歩道−
平成14年度
・名城大学キャンパス緑化改造計画
・フィリッピン・ヌエバビスカヤ州における植林活動と今後の課題
・四万十川をめぐる環境問題の現状と課題
・「コミュニティ・ゾーン」の現状と課題−名古屋市天白区しまだ御前場地区を事例に−
・長野県飯田市の都市計画と街路樹−りんご並木の誕生−
・多治見市におけるまちづくり−オリベストリート構想について−
・四日市市の緩衝緑地
・トヨタの環境事業とその戦略−里山保全と環境事業−
・市民参加のまちづくり−名古屋市の公園づくりを事例として−
平成13年度
・校庭の芝生化の現状と課題−愛知県飛島村・八開村を事例として−
・豊川下流域集落における住宅地の特性について−遊水池の生垣の分布と構造−
・町並み保存の現状と課題−岩村町伝建地区を事例に−
・岐阜県土岐市における「洞」地名の分布と現況−災害危険区域にみる「洞」−
・建築協定の限界と地区計画の展望−街づくりの手法を考える−
・公園緑地行政と「子供の遊び場」−刈谷市における「子供の遊び場」の設置とその実態−
・和菓子店舗付属の日本庭園の設計プロセス
・日本におけるガーデニング・ブームの背景と現状
・都市河川における堤外地の利用と課題−庄内川を事例に−
平成12年度
・名古屋市における調整池の多目的利用に関する研究
・鶴見緑地の成立とその社会背景−博覧会と緑地造成−
・都市河川における親水空間の現状と課題−名古屋市の堀川を事例として−
・全国植樹祭の変遷とその社会背景
・岡崎市における街路樹の現況と課題
・近代における名古屋城周辺の歴史的変遷
・名古屋市営地下鉄におけるバリアフリーの現況と課題
・有松町町並みの現状と課題
・市民参加による緑化運動について−高蔵寺ニュータウン高森山を事例として−
平成11年度
・河川空間の利用と今後の課題−愛知県東三河地方豊川を事例として−
・岐阜県関市におけるホタルの保護活動の現状と課題
・日本における園芸療法の現状と課題
・豊田市における巨樹・巨木の現状と課題
・名古屋市における公開空地の現況とその分析−中区を事例として−
・遠州灘海岸防砂林の成立と展開−大東町沿岸部におけるクロマツ林の分析−
・日本におけるテーマ・パークの比較研究−啓蒙施設としての明治村の意義−
・H氏邸庭園設計のプロセス
・観光都市蒲郡の現状と今後の課題について
・天王川公園の再整備計画に関する研究
・ダム整備事業とレクリエーション利用について−静岡県伊東市松川を事例として−
平成10年度
・名古屋における巨樹・巨木の現状と課題
・ガーデニングの流行に関する現状と課題−ガーデニング誌の分析−
・農村修景から見た屋敷林の現状とその課題−富山の散居村を事例に−
・郊外住宅地周辺における農地・農道の緑地的役割に関する課題について−水田の畦の管理・利用問題を事例にして−
・墓の祭祀財産的構造−長崎県壱岐郡勝本浦の死者供養と家制度から−
・名古屋の学校公園の現状と今後の課題−大坪学校公園を事例として−
・鶴舞公園の歴史的変遷に関する研究
・環濠集落一身田寺内町における歴史的町並み保存に関する研究
上に戻る
過去の修士論文タイトル(平成10年度〜)
平成28年度
・コナラ二次林皆伐後の植生の初期遷移とコナラの更新
平成21年度
・名古屋市における土地区画整理公園の戦後の展開
平成16年度
・名古屋市における公開空地の意義
・名古屋市における戦後都市公園行政の展開
平成14年度
・名古屋市における学校ビオトープの現状と課題
・公園史蹟論試論−歴史的遺物・記念物から見た公園の意味−
平成13年度
・静岡県中遠地方における海岸防砂クロマツ林の成立と展開
・歴史的町並み保存の現代的意義について−有松町並み保存地区を見る−
平成11年度
・都市の緑地空間としての社寺境内地に関する研究−名古屋市を事例として−
平成10年度
・地形図を用いた都市近郊林における竹林化の解析
・木曽三川公園における薄層基盤を用いた屋上緑化に関する研究
上に戻る
過去の博士論文タイトル(平成10年度〜)
平成12年度
・中国オルドス高原の緑化植物としての沙柳(Salix psammophila)に関する研究
上に戻る
研究室おもてホームページへ,
生物環境科学科ホームページへ,
農学部ホームページへ,
名城大学ホームページへ