農場の研究利用

 農場では学部の教員にも研究の場を提供し、研究材料の提供においても大きな役割を果たしている。
しかしながら、必ずしも利用実態が明確にされて来なかった。
そこで、2005年度に農場の研究利用に関する申し合わせが作成
され、2006年4月1日より施行されている。
このページでは
申し合わせ事項の全文と、現在の利用状況を掲載した。また利用申請書のダウンロードが可能である。


名城大学農学部附属農場利用についての申し合わせ事項

名城大学農学部附属農場(以下、附属農場)を教育、試験研究等の目的で利用する場合に必要な事項を定める。
上記目的以外でセミナーハウス、グラウンド等を利用する場合および遠足、見学等で附属農場を利用する場合には別に定める手続きを行うものとする。

(利用責任者)
 利用者は利用責任者を定めなければならない。本学教員による、あるいは本学教員を含む団体による教育、試験研究等の場合には利用責任者は本学教員とする。また、本学の学生、大学院生または研究生による研究のための利用については指導教員を利用責任者とする。

(利用申請と許可)
附属農場を利用する場合、所定の様式により農場次長を通じて申請し、農場長の許可を得なければならない。申請は単一の事項ごとに行うものとする。附属農場の利用申請が行われた場合には附属農場教員会議または必要に応じて附属農場運営委員会の議を経て許可の可否を決める。なお、附属農場の利用が許可された後に申請内容を変更する場合または変更が生じた場合にはその旨を速やかに届け出なければならない。

(利用申請手続きの省略)
 以下の場合は附属農場利用の申請手続きを省略することができる。
@農場教員のみで行う試験研究 A本学が開講する教科目で事前の申し出により承認されたもの

(利用期間)
附属農場を利用する際の申請期間は、原則として実際に利用する継続した期間とする。利用期間は最長1年で、年度を越えないものとし、年度を越えて利用を継続する場合には前年度末までに再申請しなければならない。単一年度内の一定期間中に断続的に附属農場を利用する場合には、概ねその利用計画を提出することにより数次の申請手続きを省略することができる。

(利用の制限等および利用停止)
 附属農場の利用に当り、利用者は次に掲げる事項を守らなければならない。
1)本学および附属農場にかかる規則、申し合わせ等を順守する
2)許可されたもの以外の持ち込みおよび持ち出しをしない。
3)利用後は原状に復する。
4)附属農場内舗装箇所以外へは許可無く車両を乗り入れない。
5)立ち入り禁止区域内には許可無く立ち入らない。
6)附属農場の管理、運営に支障を来たさない。
 7)附属農場の利用期間中に上記事項が順守されない場合には、附属農場教員会議または必要に応じて附属農場運営委員会の議を経て利用を停止することができる。

(利用にかかる費用等)
 附属農場の利用に際して必要な費用は原則として利用者が実費を負担する。また、附属農場の設備、備品等を汚損した場合には原状に復するか、相当額をもって弁済する。
 これらの負担、弁済は附属農場教員会議において相当の理由があると認められる場合には減免することができる。

(付則)
 この申し合わせ事項は平成18年4月1日から施行する。


利用申請書のダウンロード
(アイコンをクリックするとダウンロードが始まります)


2013年度の利用状況
(4月現在)
研究施設・圃場:14件
材料採取・提供: 8件


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