名城大学農学部 生物資源学科 作物学研究室 名城大学農学部 生物資源学科 作物学研究室

ソバなど生産量の少ない食用作物の栽培研究

 本研究室ではソバの生長・発育および収量と栽培環境の関係について,1988年から研究を続けている.沖縄は暑くてソバ栽培には適さないが,本研究室の研究成果は沖縄などにおける冬期のソバ栽培の実現に役立っている.また,カナダなどの高緯度地帯と日本との間でソバの生育・収量が著しく異なることが知られていたが,その違いの特徴と発生原因について明らかにすることができた.最近では地元愛知県でのソバ栽培の改善について研究を広げている.また,最近,ダッタンソバがルチンをソバの100倍も含むことから,健康食品として注目されている.そのため,ダッタンソバも研究対象としており,同じ属の植物でもソバとは性質が異なることを明らかにしてきている.他にも,転作作物として名前の挙がるような,日本で生産量の少ない食用作物,例えばマコモタケなどの研究も行っている.

ソバ  ダッタンソバ気温による結実の違い

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